2010年7月25日追記:Twitter等で、この記事を知って見に来てくださった人へ

Twitterで、この記事に関して、次々と呟かれ、リンクも張られ、正直反響の大きさにびっくりしました。
この記事を色々な形で受け止めている人がいてびっくりしました。

私は、SoftBankApple等の一企業を陥れるつもりでこの記事を書いたのではありません。

SoftBankAppleがこれを読んで、多少でも改善を検討してくれれば良いなというのと、もし私と同じことに遭遇した人がいたら、泣き寝入りせずにちゃんと主張して欲しいと思ったからです。

つぶやきの中に「孫さんに@で訴えた方が良いのでは?」というのが何件か有りましたし、このURLを付けて、孫さんに@で色々と意見を言っている人もいました。
私は、当事者として孫さんには言いたいことは言って、その後SoftBankのサポートアカウントの方から連絡が来ました。
その顛末もけっして満足のいく内容ではありませんでしたが、もうそれに関しては書きません。

あまりの反響の大きさに記事を消そうかとも思いましたが、私が最初に書いた理由の「もし、同じ目にあった人も泣き寝入りしないで欲しい」という気持ちのために記事は残すことにしました。