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流行っている理由

昨日、飲んでいる時に会社の後輩が「Twitterのどこが面白いのかわからないんですよね~、なんでみんなはまるんですか?」とどこかで何度も聞いたことがあるような質問。まぁその時は「SNSなんかよりも緩いのが良いんじゃない?」とか答えてあげたが、自分でやって見つけてみが本音だった。

やってみて、自分がどう思うか考えてみないとわからないし、それが考える入り口かなぁと。

 

趣味趣向が多様化している世界でどのように物を売るかと言われている時代に、万人が共通の理由で面白いと思って流行るサービスや商品なんてなかなか見つけられないと思う。

 

iPhoneiPadもヒットしているけど、これらを買って楽しい、便利だと考えている人にはそれぞれ色々な理由がある。それをあまりにも一つにまとめてしまう、まとめようとしてしまうと売れる商品なんて考えられない。

 

よく言われることだけど、H/W的にはiPhoneには最新のテクノロジーは使用されていない。使い勝手の見せ方、デザイン、UX等々、色々な工夫の総合力で勝っているのだ。

 

マスマーケティングが通用する商品と、通用しない商品があって、今俺たちがやっている商品はマスマーケティングが通用しない商品なんだと思う。

 

マスマーケティングが通用しない、セグメントマーケティングやエリアマーケティングで考えなければいけない商品を作っていくには、そのセグメントやエリアに入ってみて、何が起きているのかを自分で体験し、そしてこれから何が起きるのかを想像しないと駄目。

 

そういえば先日Twitterでなるほど~と思ったことを言っていた人がいた

「妄想から想像へ、想像から創造へ。」そうなんだよね~、新しい何かを作り出すのには、まずは既成概念等にとらわれずに妄想し、次に妄想したことをその世界やユーザなどの色々な事実や状況などから想像に変えて、最後にその想像から物を創造する。

 

妄想する発想力も大切だし、その妄想を創造に変えるための色々な調査・分析などの力も大切。

 

とか言うことをつれづれと考えていたりしたが、まぁ全員がこういった能力やセンスを持ち合わせるわけではないのだから、難しいわな。

 

う~~ん、まとまりのない文章だ…

 

間違いなく言えるのは、これからはユーザーに「その商品のどこが良いのですか?」と聞いても「う~~んなんとなく良いんだよね、具体的にはわからないよ」という答えか、やたらと具体的に熱を込めて回答してくるけど、みんな違う意見が多いというのが増えてくると思う。

そんな中でいかに商品を売るのか?を考えないといけないと言うこと。

 

マズローが言っている5段階で考えると

 

  1. 生理的欲求(physiological need)
  2. 安全の欲求(safety need)
  3. 所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
  4. 承認の欲求(esteem)
  5. 自己実現の欲求(self actualization)

 

生理的欲求や安全の欲求などの初期に現れる欲求を満たすための商品はマスマーケティングが通用するけど、後期に現れる欲求に対してはそれは通用しない。

自分が作っている製品がユーザーのどの欲求を満たす物なのかは意識する必要があるな