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計画的偶発性理論

計画的偶発性理論とはJohn D. Krumbolts(クランボルツ)という教授が提唱したキャリア論の新しい考え方なんだそうだ。

研修でちょっとかじっただけだが簡単に言うと

  • クランボルトさんが、米国で成功していると一般的にも認識されている著名人数百人に「あなたはなぜ成功したのですか?」という質問をしたところ「偶然ですよ」と8割の人が回答した
  • 成功している人の8割が言っているのだから、偶然とは実は計画的に遭遇できるのではないかと考えた
  • 積極的に行動することでキャリアを創造する機会を生み出す偶発的な出来事に遭うことが出来る。(偶発的に見えても実は前向きに行動した結果、計画的とも言える)
  • この良い偶発的な出来事を繰り返し自分の物にしていくことによって、良いキャリアが形成される

っていう感じだそうです。

なんかわかりづらいんだけど、ようは「こうなりたい」とか「こうしたい」と思っているだけではなく、そこに向かって前向きな行動をしていると、そこに偶発的出来事が重なる可能性が高くなるという事です。

極論の例だと、宝くじは買わないと当たらない。宝くじで3億欲しいなぁと思っている人は、買って始めて当たるわけで、道ばたで拾った宝くじが偶然3億当たってるなんて殆どあり得なくて、購入し続けている人の方が当たる確率は高いわけです。

逆に言うと、毎日ぼーっとして、言われただけの仕事をしている人には希望の未来・キャリアは訪れないということですな。