はなちゃんの夏休み(はやいほう)

毎年楽しみにしている「はなちゃんの夏休み(はやいほう)」今年はばあやこと石田ゆり子さんが、夏休みの真ん中辺りにまとまった仕事があって忙しいので、“はやいほう”と“おそいほう”にわかれるらしい。

 

ばあやこと石田ゆり子さんと一緒に住んでいる、ラブラドールリトリバーの“はなちゃん”から糸井さん家のぶいちゃんに毎日届く写真付きお手紙です。

 

はなちゃんは、犬の目で一緒に住んでいる4匹の猫や、ばあやのこと、散歩の風景など色々なことをお手紙にしたためます。

一回の連載中に、数回ばあやから読んでいる人へのお手紙もあります。

 

はなちゃんからの手紙も、ばあやからの手紙も、本当に一緒に住んでいる同居人(犬・猫)を愛しているんだなぁと感じられる、昼休みに読むとちょっと和んで、仕事を忘れる時間を作ることが出来ます。


でも、この連載を読むたびに「こんなんじゃ、石田ゆり子はいつまでも結婚できないなぁ」と思ってしまうw

ある人が工事現場の脇を通りかかり、汗を流して働いている数人の石工に、「何をしているのか」と問いかけました。一人目の人は、こう答えました。「これで食べている」と。二人目は、手を休めずに答えました。「国で一番腕のいい石工の仕事をしている」と。三人目は、目を輝かせて答えました。「教会を建てている」と。工事現場の一番奥には、こう答える石工がいました。「この地域の心の拠り所をつくっている」と。知識労働者については、「仕事の報酬は、仕事」が最大の動機だといえます。

同じ空

「アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉」

「同じことを繰り返しておきながら、異なる結果を期待するとは、きっと頭がどうかしているのでしょう」

 

この言葉が良い 

 

アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉

アインシュタインにきいてみよう 勇気をくれる150の言葉

SHOTNOTE洗脳失敗

以前に

てな事を呟いたのだが、その後その部長と話す機会があり、

 

部長:「あのノートどうやって使ってるの?。ちょっと使ってみたけど、なんか使い道無くて」

俺:「実は、俺もしばらく使ったあげくに読み込まなくなって、ちょっと高いメモ帳になってるんですよね〜」

部長:「読み込んだら、そのまま電子化されてテキストを自分のOutlookのタスクリストとかに読み込めたりするのかと思ったら、ただの画像として残るだけなんだよね…」

 

という会話があって、ただの画像で読み込むだけなら、Shotnoteのような専用のノートを買わなくても可能なアプリが色々とあるし…、ということでShotnoteはわざわざ買わなくても…という結論に至ってしまった。


まぁ、好きで使っている人には使い倒そうとしていない短絡的な判断とも思えるのかもしれないが、イノベーターとかアーリーアダプター的な人ではなく、普通の人にとってはこれが普通の判断なんだろうなぁと思ってしまった。

俺も、文房具好きではあるけども、文房具って所詮道具なので、文房具を使いこなすために色々と自分を合わせて工夫しなければいけないのって本末転倒で、自分が色々と行っている普段の行動が便利になったり、楽しくなったりっていうのが道具の本来の使い道じゃないかとも思うんだよね。

その道具を探すために使い道を探すっていうのは、その道具の機能が十分ではないか、自分に合っていないので、無理に使う必要は無いというのが、今回の結論でした。